「精神医療からみたわが国の特徴と問題点」(中山書店)に香山の論考「『差別』が臨床の場に侵入するとき」が掲載されました。
【こわれ者の祭典15周年記念・東京公演】
「死にたい」あなたへ 〜座間市での事件に向けて、三人の自殺未遂体験者からのメッセージ〜
2017年12月2日(土)
OPEN 13:00 / START 13:30
予約¥1500 / 当日¥2000(飲食代が別途必要です)
ツイッターで「死にたい」と書き込んだあなたに、このイベントに来てもらいたいです。
生きること、死ぬことは連鎖します。つながりの中で、人は生きることもあり、死ぬこともあります。殺したい人は、このイベントに来てもらいたいです。自己破壊と殺意は表裏一体です。私たちのイベントはSNSで告知します。インターネットのつながりの中でギリギリ生きている人もいます。「生きぞこない、死にぞこないの人たち」が、集団心理の中で生き抜いていくことは、間違いなくできます。
かつて死にたかった出演者から、いま「死にたい」人たちへ送るメッセージイベント。
●プログラム
一部 三人の自殺未遂体験者のトークとパフォーマンスによるメッセージ
二部 三人の自殺未遂体験者とゲストによるトーク「つながりによる死と生」
三部 会場の皆さんとの喋り場タイム
●出演(三人の自殺未遂体験者)
成宮アイコ
月乃光司
Kacco
大久保長男(映像作家)
イグロヒデアキ(司会)
タダフジカ(ギター演奏)
●ゲスト
香山リカ(精神科医)
雨宮処凜(作家・活動家)
ターザン山本(ライター・元週刊プロレス編集長)
◆こわれ者の祭典HP
http://koware.moo.jp/wp/
「トランプ症候群―明日の世界は…」井上達夫・香山リカ(ぷねうま舎)
たくましく、またしぶといリベラルの二人が、行き詰まる政治・経済から、病む社会と精神まで、トランプ現象の病理を語りつくす。
アメリカとはいったいどういう国なのか。世界を覆うアメリカナイゼーションは、われわれをどこへ連れていくのか。
トランプ症候群
一個のミサイルが世界を脅えさせる明日なき時代の、
フェイクニュースがガセではなくなるポスト・真実の時代の、
そして何かの堰が切れて、いつでもどこでも誰でもキレる時代の……症候。
『フェミニストとオタクはなぜ相性が悪いのか―「性の商品化」と「表現の自由」を再考する』イースト・プレス
香山リカ・北原みのり
AKB48、地方自治体の萌えキャラ、村上隆や会田誠の現代アート、AV強要問題、そして「慰安婦」問題……。
さまざまな性の表象があふれ、社会問題を抱えている現代ニッポン。たとえば二次元エロをめぐる議論は「表現の自由派vs表現の規制派」という対立軸だけに安易に回収されてしまうようなこの国で、「女でいること」はなぜこんなにも息苦しく、難しいのだろうか。
精神科医とフェミニストが、いま日本社会で「問題」と感知できなくなっている性の「問題」をめぐり、改めて女たちにとってのエロスを考えていく白熱対談。
11月2日(木)の北海道まるごとラジオに出演予定です。
北海道まるごとラジオ NHKラジオ第一(北海道向け)
11月2日(木)17:00〜放送予定
「保健室と社会をつなぐ」『保健室』編集部
子どもの問題。学校の問題。養護教諭自身の問題。そして社会の問題。いろいろな問題がギュッと凝縮された保健室に焦点をあてる。
「『いじめ』や『差別』をなくすためにできること」ちくまプリマ―新書
いじめはどのように始まるのか?なぜいじめや差別はいけないのか。見たら、受けたらどうするか。心に深い傷を残すこれらの行為への対処法を精神科医が伝授する。
自分が直面しなくても、誰かが「いじめ」や「差別」の被害にあっていると気づいた時、どうすればいいの?見ないふりをしないで、見ること、そして同意しないこと。そして、もしも被害にあったら逃げ出すことも大事!!
「香山リカと哲学者たち 明るい哲学の練習 ―最後に支えてくれるものへ」ぷねうま舎
中島義道・永井均・入不二基義・香山リカ
精神科医、香山リカが三人の哲学者の懐に飛び込んで、究極の「なぜ」を連発。
いまの生き苦しさはどこからきているの?
絶対に正しいことって、この世に存在するの?
思想って生きるために必要なの?
入不二基義×香山リカ 第1章 レスリングは哲学に似ているか
永井 均×香山リカ 第2章 この時代の深層マップ
中島義道×香山リカ 第3章 哲学で、世界を壊す
「人生が劇的に変わる スロー思考入門」ビジネス社
“即断即決社会”が心を病気にする。明日できることは、今日やらない!
自分を苦しくする“自己啓発的生き方”は、もうやめませんか? 常識に自分を縛りつけて、苦しんでいませんか? すべての人が「高い成果」を求めて生きる必要なんかない。
心がラクになる「その日暮らし」の生き方。

