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「精神科医はへき地医療で“使いもの”になるのか? 〜私の転職奮闘記〜」発売のお知らせ
ベテラン精神科医が、総合診療医に転身! [2024/07/29]
『61歳で大学教授やめて、北海道で「へき地のお医者さん」はじめました』発売のお知らせ
精神科医として知られる著者は、2022年春、北海道南部のむかわ町穂別にある「へき地診療所」で総合診療医としてデビューした。 [2024/07/29]
「スヌーピーの会話術」発売のお知らせ
スヌーピーと仲間たちに学ぶ [2023/07/13]
「逃げたっていいじゃない」発売のお知らせ
逃げたっていい。 [2023/07/12]
デジタル依存の現状や対策に関するインタビュー記事が掲載されました
インタビュー記事『誰もがなり得る「デジタル依存」!健康経営でリスクは低減できるか』(エモーショナルリンク合同会社)が掲載されました。
●インタビュー『誰もがなり得る「デジタル依存」!健康経営でリスクは低減できるか』 [2023/05/23]
「老いてもいい、病んでもいい 「常識」を捨てたらラクになる」発売のお知らせ
人生100年時代≠ニ言われ、「がん(認知症)にならない生き方、食事法」などの健康本、健康法のオンパレード。でも、それ信じていいの? へき地医療に携わり、人間は意外にうまくつくられている≠ニの確信から、老いや病気に無理に抗うのではなく、高齢期をポジティブに生きる心構えと知恵を優しく伝えます。 [2023/05/22]
「デジタル依存症の罠 ―ネット社会にどう対応するか」発売のお知らせ
著者が精神科医になった頃、テレビゲームは楽しみと同時に癒しやなぐさめなどの効果があるものだった。それから25年余、社会は爆発的にデジタル化に突進。インターネットとスマホの驚異的普及は、生活をガラリと変えた。なかでも、スマホの衝撃は計り知れない。それによるコミュニケーションの形、人とのつきあい方の変容は、子どもから高齢者まで、どれほどの影響を受けているか。デジタルの恩恵は大きく、多分野に加速度的に拡大。もはや誰もがデジタルから離れられなくなっている現状に、精神科医として、どうしても悪影響や危険性、潜んでいる問題に言及しないわけにはいかない。そして、それらにどう対応すればいいのかを具体的に語る。 [2022/05/13]
「もっと、自分をいたわっていい」発売のお知らせ
著者の診察室には、連日さまざまな悩みを抱えた人が診察に訪れる。 [2021/12/20]
「なぜ眞子さまのご結婚はバッシングされたのか」発売のお知らせ
ひとりの女性と男性が惹かれ合い、ともに生涯をすごすことを決めた。そんな平凡な出来事だったはずの眞子さまと小室圭さんの結婚は、なぜ社会からバッシングされたのか? [2021/11/18]
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